日本経済新聞出版社
定価2,520円
(本体2,400円+税)
日本経済新聞出版社
定価2,520円
(本体2,400円+税)
グローバルビジネスの[一般常識]を学ぶ
国際化が進む日本のオフィスで働くための基礎と、日本語と英語の基本的コミュニケーションがこの一冊でマスターできる! 21世紀のオフィス実務のプロフェッショナルにとって、必読の一冊です。
本の内容
【セクションI】
ビジネス実務(日本語・英語)の基礎
国際ビジネスエチケットの基本/国際ビジネス交際の常識/会議と集会の常識/ビジネス対応の基本/海外出張の基本/ビジネス文書の基本/ファイリングの基本/パソコンマナーの基本/企業組織と職位/金融と会計の基本
【セクションII】
ビジネスコミュニケーション(日本語/英語)の基礎
対応表現/文書作成の基礎知識/ビジネス文書の書き方/正式文書の基本ルール/適切な表現
対象者
エントリーレベルの社会人、海外とのやり取りが増えている会社の従業員、自分に付加価値をつけたいと思う派遣社員、転職に備えて国際実務能力をつけたいと思う若者、日本での就活に臨む海外の日本人留学生 他
南雲堂フェニックス
定価1,260円
(本体1,200円+税)
低偏差値校からだって、アメリカ一流大学に入るのは夢じゃない!
この本との出会いがあなたの受験と人生を変えるかもしれない。
大学の学部にとらわれない受験制度、低い専攻(学部)の壁、他大学との単位互換や転校の容易性、社会人学生の受け入れ体制、就職支援の仕組み、大学の評価方式など――アメリカの大学は知れば知るほど面白い。社会人学生として複数の大学(アイビーリーグ校、リベラルアーツ系小規模私立大学、大規模州立大学など)で受講した経験から、アメリカの高等教育の合理性と柔軟性に「大学で学ぶ意味」を知りました。だから、これからの若者にすすめたい「日米大学ダブル受験」。
本の内容
「アメリカの大学なんて出て、就職できるの?」
「うちの子、英語が得意じゃないんだけど」
「ダブル受験のメリットは?」
そんな疑問にお答えします。
第1章 変わる日本の大学受験
第2章 「えーっ!アメリカなんて?」という、あなたの疑問・不安にお答えします
第3章 ダブル受験の準備とノウハウ
第4章 日本の大学受験はどう変わるのか
第5章 アメリカの大学ってどんなとこ?
第6章 アメリカの大学の就職サポート
第7章 就職にはどっちが有利?
エピローグ 子どもの未来は青空天井
アリス・インスティテュート
定価1,890円
(本体1,800円+税)
これからは現実的な選択肢として海外進学を考える時代!アメリカ大学ガイドは高校生の必需品です。
本書の5つの特徴
ザ・プリンストン・レビューは、1981年にニューヨークで設立。全米60都市500校、日本を含む世界14ヶ国で、年間10万人以上を指導する国際的な教育機関です。同社の発行する大学ガイドは、進学を目指す高校生を中心に広く使われており、信頼されています。
1999年12月
三修社より出版
本の内容
海外大学の就職支援及びインターンシップ調査の情報を基に、日本人向けにインターンシップ留学をいち早く紹介。当時はインターンシップという言葉すら一般的でなかったが、次第に注目されるようになった一冊。
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